総量規制対象外のキャッシングの内容

26 2月 2015 by infra, No Comments »

総量規制とは、2010年に完全施行された貸金業法の規則の内の一つで、借入の総額は年収の3分の1以内に制限するという内容です。個人向けキャッシングを対象としており、安易な借り過ぎを防ぐという事が目的となっています。このために、消費者金融やクレジットカード会社が提供している個人向けキャッシングは、希望額が50万円を超える場合や他社借入残高と合計して100万円を超える場合は、収入証明書の提出が必要となります。

これに対して、総量規制対象外のキャッシングとして知られているのが銀行本体が行っている個人向けカードローンです。銀行は、銀行法という違う法律により規制されているために、貸金業法により制約される事はありません。銀行カドローンは、総量規制対象外のキャッシングという事で、自分では収入を1円も得ていない専業主婦であっても利用する事が可能です。

銀行カードローンは、貸金業者の商品と基本的な内容は同様であり、20歳以上を対象としています。事業性資金としての利用は認められていませんが、買い物や旅行等の個人としては自由に使用する事が出来ます。担保や保証人は不要で、手続きに時間がとられる事はありません。審査で重要なポイントとなるのが、信用情報機関に記録されているクレジットヒストリーです。

毎月決められた日に指定以上の金額を遅れずに返済するという事がルールであり、これを守れる能力を保有している事が利用するための条件です。遅延や債務整理を行った事が記録されてる場合は、ブラックリストに載っている状態と認識されるので、審査通過は非常に困難となります。

銀行カードローンが総量規制対象外のキャッシングとされているのは、銀行は安易な貸付を行わない金融機関であるという事も関係しています。このために、年収により借入が制限される事はありませんが、他社借入残高は審査に大きな影響があります。他社借入残高が多いという事は、毎月返済している金額も多いという事です。新規借入を行う余裕がないとみなされるので、出来るだけ早い段階での申し込みが有効です。

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